HPノートブックPCおよびモバイルワークステーション用バッテリパックの安全性に関わる自主回収プログラム

2019年1月に追加プログラムが実施されます。以前にご確認いただき、対象となっていないという通知を受けた場合でも、お使いのバッテリパックを再度ご確認いただくことが非常に重要です。 すでに交換用バッテリパックを受け取られたお客様は、今回の追加プログラムの対象にはなりません。

2019年1月、HPは、複数の政府規制当局と協力し、一部のノートブックPCおよびモバイルワークステーションのバッテリパックについて、2018年1月に発表され、現在世界中で実施されている、安全性に関わる自主回収の追加プログラムを発表しました。

これらのバッテリパックは、異常過熱すると火災を発生させ、お客様にやけどや怪我をさせてしまう可能性があります。 このため、以前にご確認いただき、対象となっていないという通知を受けた場合でも、お使いのバッテリパックを再度ご確認いただくことが非常に重要です。 ただし、すでに交換用バッテリパックを受け取られたお客様は、今回の追加プログラムの対象にはなりません。

回収交換の対象となるバッテリパックは、2015年12月から2018年4月にかけて世界中で販売された特定のHP Probook 64x(G2およびG3)、HP ProBook 65x(G2およびG3)、HP ProBook 4xx G4(430、440、450、455、470)、HP x360 310 G2、HP ENVY M6、HP Pavilion x360、HP 11ノートブックPC、HP ZBook(17 G3、17 G4、Studio G3)モバイルワークステーションと共に出荷された可能性があります。また、2015年12月から2018年12月にかけて、オプション製品として販売されたもの、HPまたは認定サービスプロバイダを通じて上記の製品や追加製品の交換品として提供されたもの(HP ZHANや一部のHP Mobile Thin Client製品など)も対象に含まれます。

対象のバッテリパックの多くはシステムに内蔵されているため、お客様自身で交換いただくことはできません。 HPの認定技術者がバッテリパックを無償で交換いたします。 HPではまた、追加プログラム対象となるバッテリパックが追加されたBIOSアップデートをリリースします このBIOSアップデートでは、HP電源アダプターに接続して、バッテリパックを付けずにノートブックPCやワークステーションを安全にお使いいただけるように、バッテリパックを「バッテリ安全モード」にします。 回収対象のバッテリパックは、直ちに「バッテリ安全モード」に変更する必要があります。

バッテリ安全モードは、回収対象のHP製品にのみ適用されます。 確認プロセスによってバッテリパックが自主回収の対象であることが判明した場合、BIOSアップデートを適用して、システムを再起動してください。 再起動の間に、バッテリ安全モードを有効にするオプションが表示されます。 バッテリ安全モードを確認すると、バッテリパックは放電され、バッテリ安全モードが無効化されるまで充電できなくなります。 HPでは、HP電源アダプターに接続してノートブックPCやワークステーションを安全に使用できるように、バッテリ安全モードを有効にすることを強くお勧めします。 詳細については、このウェブサイトの「FAQ」をご参照ください。

HPではお客様の安全を最重要視しております。HPは、本プログラムに該当すると確認された対象バッテリパックについて、バッテリパック交換サービスを無償で提供しています。なお、交換対象となる可能性のあるバッテリパックを5個以上お持ちのお客様に向けて、HPでは確認と注文を支援するプロセスをご用意しています。詳細については、このウェブサイトの「FAQ」をご参照ください。

はじめに

ご注意ください:すべてのHP ProBook 64x、HP ProBook 65x、HP ProBook 4xx、HP x360 310 G2、HP ENVY、HP Pavilion x360、HP 11ノートブックPC、HP Thin Client、HP Zbookモバイルワークステーションのすべてのバッテリパックが、この自主回収プログラムの対象となるわけではありません。

HP Battery Program Validation Utilityは、お使いのノートブックのバッテリパックが回収対象となっているどうかを確認します。 このユーティリティを使用した確認は、一般的には30 秒もかかりません

HP Battery Validation Utilityをダウンロードする

ユーティリティを使用するための最低システム要件は以下の通りです。
· Windows OS
· Microsoft .Net Framework 4.5.2
· HP Software Framework
最低要件を満たせない場合、バッテリパックチェックユーティリティ完全版 をダウンロードしてください。これにより必要なフレームワークがインストールされます。

インストールが完了したら、デスクトップに作成されたこのアイコンをクリックして、バッテリパックを確認してください。

本自主交換プログラム対象バッテリパックに関連するノートブックPC製品名

以下の製品は、交換対象のバッテリパックと共に出荷された可能性があります。

ProBook HP Probook 640 G2 HP ProBook 640 G3
HP ProBook 645 G2 HP ProBook 645 G3
HP ProBook 650 G2 HP ProBook 650 G3
HP ProBook 655 G2 HP ProBook 655 G3
HP ProBook 430 G4 HP ProBook 440 G4
HP ProBook 450 G4 HP ProBook 455 G4
HP ProBook 470 G4
ZBook HP ZBook 17 G3 HP ZBook 17 G4
HP ZBook Studio G3
x360 HP x360 310 G2
Pavilion HP Pavilion x360
ENVY HP ENVY m6
HP 11 HP 11 Notebook PC

以下の製品は、交換対象のバッテリパックを装着可能ですが、出荷時に対象バッテリパックを搭載していません。お客様は、 オプション製品として購入しているか、保守サービスで対象となる交換用バッテリパックを受け取っている可能性があります。

ProBook HP ProBook 430 G5 HP ProBook 440 G5
HP ProBook 450 G5 HP ProBook 455 G5
HP ProBook 470 G5
ZBook HP ZBook Studio G4
ENVY HP ENVY 15
Mobile Thin Client HP mt20 HP mt21
HP mt31